昭和女子大学には、多様な海外留学プログラムがあります。日文の学生でも、こうしたプログラムを利用する人が増えています。たとえば、春期/秋期15週間ボストンプログラムでは、前期または後期に昭和ボストン校で学びます。実践を通して語学力を身に付けると同時に、異文化交流の機会を得てグローバル社会への理解を深められます。1年間を通しての留学も可能です。ボストン校以外にも、条件を満たせば、アジア圏その他にある協定校に、認定留学することもできます。いきなり長期の留学は不安だ、という場合は、夏期または春期の休暇中に実施される2~4週間程度の、さまざまな国で実施される短期プログラムを利用してみるのもよいでしょう。自分の関心事に合わせてプログラムを選択できるボストン・サマーセッションや、「外から見る日本」をテーマに日本文化と歴史を学ぶことのできる日本文化プログラムはとくに人気があります。日本語教員をめざす人には、ボストン・韓国・ベトナムでの研修プログラムも用意されています。あなたが専門として学んだ日本語日本文学の知識を、海外留学でさらにステップアップさせてみませんか?









自主的に英語学習を頑張れるか不安だったので、報奨金制度はモチベーションになりました。学習の上で大切にしているのは、英語を身近に感じることです。外来語に出会った際は元の言葉を調べるようにしています。また、日頃から「これは英語でなんて言うんだろう?」と疑問を持つように心がけています。いずれも好きなアニメや好きなアイドルに関連したところから始め、楽しく習慣づけることができました。

私自身英語学習には10年近くブランクがありましたし、還暦を過ぎてから勉強を始めた知人もいます。何が種となりいつ芽を出すかわからないものだなと思います。苦手意識がある人も、まずは気軽に親しんでみてはいかがでしょうか。

TOEIC報奨金/1年笹壁菜摘(2025年度)


1年必須のTOEICで高得点を取り奨学金対象となりました。私は英語に対して苦手意識が強くあったため、とにかく自分が楽しんで出来る方法で勉強しました。特にオススメなのは、洋画を日本語訳→字幕→英訳で見て耳を英語に慣らす勉強方法です。この方法なら私でも楽しく続けることが出来ました。また、スマホアプリで普段からゲーム感覚で英語を学びました。英語を学ぶ上で何より大切なのは、自分に合った方法を見つけることです。皆さんも自分に合った勉強方法を探してみてください。

TOEIC報奨金/1年木滝彩那(2024年度)


私が台湾に留学したいと考えた理由は二つあります。一つは、中国語が好きであるということです。1年生で履修した中国語(入門)の授業で、発音の響きや中国の文化に惹かれ、中国語の学習に興味を抱きました。二つ目の理由は、中国文学に興味を持っていたことです。私は平安時代の日本文学を専攻したいと考えており、以前から平安時代の日本文学と関係性の深い、唐代の中国文学に関心がありました。平安貴族の教養であると言われた『白氏文集』『文選』『史記』などを中心に、様々な中国文学に触れたいと考え、留学という道を選択しました。

留学支援/岡田弘未(2025年度卒業)

  

ボストンプログラムでせっかく伸ばした英語力を維持する為、TOEICの勉強に力をいれました。勉強ではモチベーションを保つ為に自分が一番好きなこと(音楽やドラマ映画)を英語と関連付けて日頃から触れるようにしました。さらに、TOEICの結果が報奨金に繋がることで、実質的なTOEICの負担額が抑えられて挑戦の機会を増やしやすくなると思います。

旅行が好きなので将来は他の言語の学習も考えています。翻訳では伝わらないニュアンスを学び、現地でのコミュニケーションを楽しんでいきたいです。

TOEIC報奨金/3年東山美穂(2025年度)

日文の学生の中には英語が苦手という方も多いと思います。私も英語に苦手意識があり、あまり勉強する気が起きませんでした。

しかしコロナが収束して久しぶりに台湾に旅行した際に、中国語が出来ないので英語を使うしかなく、英語は世界共通語だと改めて感じました。また現在参加している大学の留学生支援活動「ホストシスタープログラム」でも、英語が話せたらもっと留学生を安心させてあげられたのにと感じることが多く、英語が大切なコミュニケーション手段だと学ぶことができました。

日本に住んでいると英語を使う機会があまりないので、日文の報酬金制度はここまで出来たという目標にもなりますし、モチベーションを高めてくれました。

TOEIC報奨金/4年保木菖(2023年度)

コロナウイルスが流行する以前にも何回か韓国に旅行をしていましたが、3年次に韓国での日本語海外教育実習(グローバル奨学金受給)に参加したことがきっかけで韓国語に興味を持ちました。

日本語海外教育実習を通して現地で仲良くなった友人と韓国語でも話せるようになることを目標に、SNSや参考書を使用して文法や単語を勉強しています。日本語と韓国語は発音が似ている単語があったり、文の構造が同じだったりするため、学びやすい言語だと思います。日文に所属していると日本語に触れる機会が多いです。

しかし、日本語を多角的な視点から考える際に、外国語学習は有効だと思います。ぜひみなさんも外国語学習支援や留学支援を活用し、様々な言語に触れてみてください。

グローバル奨学金/椎谷菜々香(2024年度卒業)

英語力強化特別プログラムに参加し、できるだけ毎日英語に触れる機会を自ら作っていました。このプログラムでは年に2回、TOEICの補助金が付いています。無料でTOEICを受けられることをモチベーションに学習していました。

特に私が意識していたのは隙間時間の活用です。常にTOEICの単語帳を持ち歩き、覚えられない単語は何度も印をつけてみるようにしていました。日文に所属していると、母国語に触れる時間が圧倒的に多いです。その点に加えて英語科目の履修が一年生で全て終了してしまうため、自分から英語に触れる時間を作らないと持っている英語力を維持することは難しいと考えました。そこで私はこのプログラムに加えて毎日30分の英会話も続けてきました。

「日文だから英語はやらなくてもよい」ではなく、日本語も英語もできる学生を目指して、ぜひこのプログラムに参加してみてはいかがでしょうか。

英語力強化特別プログラム/4年佐藤愛莉 (2023年度)


このページのトップへ移動