学びを実践する

PRACTICE

現場の中で、社会の動向を捉える力を身につける

キャンパスから飛び出して社会・地域から学ぶ

現代教養学科では、学内に限らず、学外の様々な「現場」での実践的な学びの場が豊富に用意されています。
例えば、社会調査研修では、東京・国内・海外のフィールドで、様々な現場を自分の目で見て、分析をするという社会調査のプロセスを学びます。
また、学科内外でのプロジェクト活動では、様々な分野で、学生たちが自主的に社会に対するアプローチを行っており、P B L 科目で学んだプロジェクト遂行のスキルを磨いていくことが可能です。
現代教養学科にはプロジェクトに参加する事によって、履修単位を取得できる「CLAプロジェクトA/B」という科目もあります。
さらに、海外留学の制度も整っており、世界の現場で学びを深めていくことも可能です。
現場での実践を通して「現代の教養」を高めていきます。

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社会調査研修とは・・・

スキル科目と各種資格の取得を通して社会で通用する力を養う

現代教養学科では、実際にフィールドに出て社会調査を行う実習プログラムを「社会調査研修」として実施しています。前期に学内で事前学習を行い、夏季休暇中に実際に対象となる地域に入りフィールドワークを行います。その後、フィールドでの知見をまとめ、レポートや報告会などを通して、成果を発表します。対象地域は年毎に入れ替わり、2017年度の国内社会調査研修では新潟県魚沼市の魅力を探索し、2018年度の国際社会調査研修ではドイツのフライブルグを中心に、環境先進国の取組みについて学びました。2019年度の東京社会調査研修は、2020年に開幕を控えた東京オリンピックを通して東京の変貌を探る事を目的とした研修を行いました。

東京社会調査研修事例

「東京」という都市を通して、歴史・文化・経済・環境といった多様な観点から現代社会を捉え、分析力・発信力を高めることを目的とした研修科目です。
2019 年度は「オリンピックを通して東京の変貌を探る」をテーマに、1964 年のオリンピックと2020 年に向けた社会の変化を比較しました。
専門家の特別講義やフィールドワークを通して、東京港、丸の内、渋谷、世田谷エリアをリサーチし、グループでまとめた特徴を地域の方に発信するためにキャロットタワーでパネル展示をしました。

国内社会調査研修事例

東京のキャンパスではふれる機会の少ない「地方」を調査するべく、2017年度は「地域の魅力を発見する・発信する」をテーマに、新潟県魚沼市を訪れました。現地では、緑豊かな山里である福山新田地区と魚沼市の中心部である小出地区にて、カメラを片手にフィールドワークを行い、撮影した写真や映像を用いて、現地の魅力や生活の豊かさを発信するポスターやPR映像を作成しました。
これらの活動は、現在も続く現地の方々との交流に繋がっています。

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国際社会調査研修事例

観光では行くことが少ない海外のフィールドで、現地を取り巻く社会状況や、課題・可能性について学びを深めます。
2018年度は、ドイツの環境先進都市であるフライブルグやカールスルーエを訪れ、再生可能エネルギーやゼロエミッションの取組みについて視察を行いました。
また隣接するスイスのバーゼルでは3国国境地域を、フランスのストラスブールではEU議会なども見学しました。

2018年度国際社会調査研修の研修日程

社会調査研修に参加して

私は社会調査研修に参加し、自分自身の中にある常識に囚われず、物事を広い視野で捉える力を身に付けました。実際にドイツに足を運びフィールドワークを行うと、日本では当たり前とされる考え方がドイツでは全く違った考え方をされていたり、日本では制度化が難しいとされることがドイツではすでに制度化されていたり、その他にもドイツにはインターネットや参考書には載っていない言葉と景色、そして驚きと発見が溢れていました。この経験から、物事を主観的・一面的に捉えるのではなく、客観的・多角的な視点から考えることの大切さを改めて感じることができました。社会調査研修での学びを今後の学生生活にも活かしていきたいと思います。

4年 深井 碧さん

プロジェクト活動とは・・・

現代教養学科の授業の中で身につけた、知識や問題意識を、社会とのつながりの中で「現代の教養」に高めていくための実践の場です。
また、「プロジェクト・ファシリテーション」などのPBL科目の授業で学んだスキルの応用の場でもあります。
現在、現代教養学科では授業の内外で、10を超える様々なプロジェクトが展開されています。
自らの学びや興味に合わせて、是非プロジェクト活動に参加してみましょう!
また、本学には昭和女子大学の地の利を活かし、教員・学生の地域連携活動の推進を通して、グローカルな視点を意識しながら、地域社会の発展に貢献することを目的とした昭和リエゾンセンターがあります。
センターは、学生の多様なプロジェクト活動を支えています。これらの活動への参加を通しても実践的に学ぶことが可能です。

プロジェクト活動

こちらに紹介されているプロジェクトは、科目として履修することが可能なプロジェクトであり、「単位申請して参加する」「単位申請しないで参加する」の両方の参加形式を選べます。
また、これらのプロジェクト以外にも、様々なプロジェクトがあります。

世田谷パン祭り

三宿エリアの地域活性化プロジェクトの一環として、世田谷パン祭りを盛り上げるだけでなく、パン祭りをきっかけに三宿エリアの魅力をパン好きの方にも地域の方にも、どのように発信したらよいか、三宿四二〇商店会の方と協働で取り組みます。
まずは三宿の魅力と課題を発見し、発信内容や方法を検討。地域優先チラシへの地域情報の取材等も担当。10月のパン祭りではボランティアスタッフOPEN SANDの一員にも加わって実行委員会をサポートします。

魚沼ゆいプロジェクト

新潟県魚沼市の豊かな自然や、美しいまち、おいしい現地の産品やあたたかい人の魅力を、現地を取材して、ポスターや映像にまとめます。
そして、それを東京・三軒茶屋で発信することで、魚沼と東京をつなげ、新しい交流を創り出すことを目標にしています。
東京では経験することのできない、地方の現実を直接感じながら、その魅力を発信するという課題を通して、未来の魚沼の姿、ひいては地方のあり方も考えていきます。

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CLA Reporters & Magazine

学寮研修など様々な行事を取材する「CLA Reporters」と、学生の視点から現代教養学科の魅力を発信するための広報誌を作成する「CLA Magazine」の2本柱のプロジェクトです。
教員からのサポートも得つつ、完成に至るまでのすべて自分たちの手で行い、自分たちのメディアを作る事を目標に活動をしています。

SWU Agri-Girls

「東京社会調査研修」(2017年度)の一環として、都市農業体験を実施したことをきっかけに、参加メンバーが自主的に立ち上げたプロジェクトです。
世田谷区桜丘の「中杉キッチンガーデン」の農園に伺って、種を撒いたり、農産物の収穫・袋詰め、収穫後の後片付け等の援農を行っています。

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三茶を楽しもう!プロジェクト

大学の地元である、三軒茶屋(通称 三茶)のまちを、深く知りたい、楽しみたい、そしてよりよくしたい!という意欲的な学生たちが集まり、三茶の魅力の発掘・発見、情報発信を行っています。
学生たちだけでなく、地域の方々との交流が特徴で、学生の発想を活かした、三軒茶屋の知名度UPや商店街の元気づくりなどの活動を2013年度から、商店会とのコラボで実践し、三軒茶屋の名店をまとめた学生オリジナルの「三軒茶屋マップ」なども作成しています。

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チョコレート映画祭

下北沢の“しもきた商店街振興組合”他との協働で、バレンタインデー直前の休日を利用して“愛”をテーマに映画祭を開催しています。
商店街が運営するまちづくり会社が所有する小劇場などで、映画の研究発表と展示、映画上映を行い、併せて参加型イベントを行っています。来場者にアンケート調査を実施し、結果をグラフにして分析するまでが活動です。映画やチョコレートは楽しいだけでなく、社会を研究するための大切なツールです。

留 学

昭和女子大学では、本学の海外キャンパスである昭和ボストンを中心に、協定校への認定留学などさまざまなプログラムが用意されています。語学力の向上はもちろん、異文化理解など多角的な視点を養うことが可能です。
昭和ボストンの留学プログラムには、半年から1年間にわたる「春期/秋期15週間ボストンプログラム」と、夏季または春季休暇を利用した短期集中の「ボストンサマーセッション」があります。詳しくは下記のページもご覧ください。

■ボストン15週間プログラム https://cie.swu.ac.jp/enrolled/program-boston/
■サマーセッション https://cie.swu.ac.jp/enrolled/program-short/
■その他留学情報(CIEのHP) https://cie.swu.ac.jp/

Spring・Fall 15 Program
-at Showa Boston Institute for Language and Culture -

春期・秋期15 週間ボストンプログラムは、留学が必修ではない学科の学生でも「昭和ボストン」で集中的な英語学習と寮生活を通じて、グローバルな視野を養うことができるプログラムです。
外国人教員による英語のスキル授業、アメリカ文化の理解を深める授業のほか、ボストンの名所を巡る課外学習や地域の人々と関わる異文化体験の機会など、英語学習以外の要素も充実しており、現代教養学科からも毎年、学生たちが留学しています。

【留学を経験した先輩の声】
Spring 15 program
「体験を通した学び」

春期15 週間ボストンプログラムは、Japan festival や七夕祭りなど、春にしかないイベントに参加することができます。
授業クラスは出発前に語学レベル別に振り分けられ、英語コミュニケーション学科の学生達と一緒に授業に参加する事で刺激を受けることができました。
私が特に印象に残っているのは、週に1 回のフィールドワークの授業で、毎週、引率の先生と共にボストンの名所のほか、旅行では行かないようなローカルな場所にも足を運びます。
実際に現地でその場所に関する説明をしてもらう事で、ボストンについての歴史や文化を、身をもって学ぶことが出来ました。
私は元々英語が得意ではなかったのですが、現地では文法が滅茶苦茶でも話してみると「案外伝わる!」とわかった事が大きく、苦手意識が解消されたように感じます。
この留学を通して様々な経験をし、自分の視野を広げることができた4 か月でした。

4年 銭谷 桃香さん

【留学を経験した先輩の声】
Fall 15 program
「The Best Memory」

語学力の向上だけでなく、人の繋がりや異文化理解の大切さを実感できた秋期15 週間ボストンプログラムでした。
「沢山英語を使わなきゃ損だ!」と考えていたので、終始積極的な行動を心がけていました。
例えば、授業の先生や校長先生とお昼を食べたり、駅のホームでサックス吹きの人に話しかけたり、11 月の感謝祭(Thanksgiving Day) では寮のアシスタント(RA) の方と伝統料理を作ったり…と、授業以外でも様々なことに飛び込んで挑戦してみました。
また、12 月の学祭ではミュージカルに参加して役を演じ、歌やダンスを披露しました。言語の壁こそあったけれど、他学科の仲間と励まし合うことで乗り越えてきました。
9 月の少し暑い日々から始まり、紅葉やハロウィン、クリスマスなどボストンの季節の移ろいを体感しながら学べたことも良い思い出です。
人生で一番充実した時間を過ごすことができました!

4年 松本 留奈さん

American Media
-in Boston Summer Session-

ボストンサマーセッションのプログラムの1つであり、現代教養学科推奨のアメリカン・メディアでは、アメリカの歴史、文化、芸術に触れることはもちろん、アメリカの情報発信と情報シェアの手段としてのさまざまなメディアの実態、トレンドなどについて考察します。

ボストンサマーセッションとは?・・・英語を学びながら、9つのフォーカスグループからひとつを選択して講義と体験プログラムに参加し、アメリカでの専門分野の現状を学ぶ、約4 週間の短期留学です。

【留学を経験した先輩の声】
「Fruitful Media Learning」


サマーセッションは体験プログラムが充実しているので、英語が得意でなくても海外留学を楽しむことができます!
広告に頼らず、視聴者の寄付金によって成り立っている「Emerson College Radio Station」というラジオは、運営しているのが自分達と同じ学生という事に驚きましたが、アメリカのラジオ局では学生が働いていることは多いらしく、アメリカンメディアにおける若者の活気を感じました。また、メディアの中でも古い媒体とされるラジオを、形を変えたり、学生が参加したりすることで、将来に残すための取り組みが行われていると学びました。
他にもVR 体験や番組制作のスタジオ、ロイター通信社への訪問など、サマーセッションならではの様々なフィールドワークを経験しました。
短い時間でしたが、普段とは違う環境に身を置くことで刺激を受け、中身の濃い4週間を送ることができました。

4年 銭谷 桃香さん

【トビタテ!留学JAPAN】
日本代表プログラムに現代3年生※が第11期の派遣留学生として選ばれました!

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度です。
この留学は、留学プログラムの内容や、現地での活動内容を自ら考えてプレゼンし、選抜された学生には奨学金が給付され、日本の大学生代表として留学することができます。
今回選抜された学生の留学先はカンボジアです。カンボジアでは、王立プノンペン大学で教員のアシスタントとして活動し、現地の方と日本の版権切れの絵本の翻訳をして寄贈する活動を行っています。
※3年次の2019年度後期より1年間の留学

トビタテ!留学JAPANに関する詳細は公式ホームページをご覧ください
https://tobitate.mext.go.jp/

アート・マネージメントについて

アート・マネージメントとは?

アートの創り手(アーティスト)と受け手(オーディエンス=聴衆)とをつなぐ、送り手(マネージメント)の仕事が、“アート・マネージメント” です。
コンサートや展覧会等の企画から広報、運営まで、アートに関わるさまざまな仕事を行います。
地域の経済を動かし、社会や国をも動かす大きな力につながる、重要な役割を担っています。現代教養学科では、社会を学ぶための大切な授業として位置づけています。

授業紹介




【後期】実践編

学生がクラシック・コンサートを企画・立案し、準備・運営を行う
プログラム・構成等など、すべての決定は、学生・教員・アーティストとがディスカッションを通じて行い、自分の意見を持つことやコミュニケーションの大切さを学びます。

― コンサートの準備 ―
■ 演出チーム  MC原稿の執筆/選曲・プログラム構成/演出効果の考案/楽器体験指導の練習
■ 販促チーム チケットの管理、販売/チラシの掲示、配布/広報活動/招待状、DM の発送
■ 制作チーム チラシのデザイン制作/配布用プログラム作成/アンケート作成/チラシのデザイン制作/プレゼントの準備

― コンサート当日の仕事 ―
■〈表〉の仕事 受付・案内/プログラムの配布/プレゼント配り/アンケートの回収
■〈裏〉の仕事 ステージ・マネージャー/ドアマン/撮影・録音(記録)/タイム・キーパー
■ ステージ   MC /楽器体験インストラクター

― コンサート終了後 ―
■ 振返り アンケート集計/ JASRAC( 音楽著作権協会) へ報告、支払い/会計処
■ 振返り   反省会/レポート「自分でコンサートを企画してみよう!」

アート・マネージメント最新情報

● 最近のプロジェクト活動(学科ブログ記事) >> もっと見る

アート・マネージメント情報

【出演アーティスト】
平原慎士(ギター)
木村トモカ(Pf.Key)

2022年度 第16回 三茶星空の旅

昭和女子大生が贈る 全てが手作りのアート・マネージメントコンサート

【プログラム】
『星空×コンサート』をテーマに公演。東京という忙しない街の中で少し立ち止まり、無数の星と音楽と共に星空を旅してみませんか?
・「輝く未来」アラン・メンケン
・「水を編む人々」平原慎士
・「夜空ノムコウ」SMAP
 他、オリジナル楽曲の演奏など


   

アート・マネージメント情報バックナンバー

   

【出演アーティスト】
宮川奈々(ヴァイオリン)
大越崇史(ピアノ)

2021年度 第15回 Bon Voyage!!~ヴァイオリンとともに~
第1回初めての世界旅行
第2回まだ見ぬ景色を求めて

昭和女子大生が贈る Art Management Concert プリモ芸術工房

【プログラム】第1回 初めての世界旅行
数分の短い名曲たちと巡る世界一周の旅はいかがですか?クラシックに慣れていない人も楽しめます
・G線上のアリア
・チャルダッシュ 他


【プログラム】第2回 まだ見ぬ景色を求めて
 華やかなヨーロッパの旅はいかがですか?じっくりとヴァイオリンの音色が味わえます
 ・メロディ(チャイコフスキー)
 ・スプリングソナタ全楽章 他


【出演アーティスト】
木村 眞一朗(Guitar)
髙橋 麻由(Flute)

2020年度 第14回
第1回「ここからはじめよう -聴き馴染みのある曲を弦の音色で」
第2回「もっとたのしもう -より深いクラシックの世界へ」

昭和女子大生が贈る Art Management Concert~クラシックギターと過ごす特別な時間~
【オンラインコンサート(プリモ芸術工房にて)】

【プログラム】第1回「ここからはじめよう -聴き馴染みのある曲を弦の音色で」
「恋」(星野源)
「家族になろうよ」(福山雅治)
「リベルタンゴ」(ピアソラ) 他

【プログラム】第2回「もっとたのしもう -より深いクラシックの世界へ」 
「プレリュード」(バッハ)
「ベネズエラ風ワルツ」(ラウロ)
「プレリュード 第1番」(ヴィラ=ロボス)
「カルメンファンタジー」(ボルヌ) 他


【出演アーティスト】
鶴田香耶(ソプラノ)
馬場明成(テノール)
天日悠記子(ピアノ)

2019年度 第13回
昭和女子大生が贈る WINTER CONCERT ~冬のひと時に音楽を添えて~

童謡からクラシック、ディズニーの名曲など大人から子供まで楽しめる音楽をあなたに

【プログラム】第1部
(1)“冬の旅”より「菩提樹」(シューベルト)
(2)オペラ“ラ・ボエーム”より「私の名はミミ」「ムゼッタのワルツ」(プッチーニ)
(3)「北風小僧の寒太郎」(NHKみんなのうた 福田和禾子)
(4)「雪」(童謡)
(5)「冬景色」(文部省唱歌)
(6)「雪の華」(中島美嘉)
(7)「粉雪」(レミオロメン)

【プログラム】第1部
(1)“アナと雪の女王”より「雪だるま作ろう~生まれてはじめて~Let it go~扉を開けて」(ディズニー映画)
(2)“美女と野獣”より「朝の風景」(ディズニー映画)
(3)“アラジン”より「ホール・ニュー・ワールド」(ディズニー映画)
(4)「春の歌」ピアノ独奏(メンデルスゾーン)
(5)「春への憧れ」(モーツァルト)
(6)「もう春だ」(ヴォルフ)


【出演アーティスト】
狩野 嘉宏(篠笛)
辻 幹雄(ギター、11弦ギター)
和久 文子(筝)

2018年度 第12回
1st Stage ~篠笛の世界へ~
2nd Stage ~織りなすおと~

昭和女子大生が贈る すべてが手作りの本格的なコンサート「篠笛で広がるおとの世界」

【プログラム】1st Stage 
~篠笛の世界へ~
 星河
 さくら
 凍星
 荒城の月

【プログラム】2nd Stage 
~織りなすおと~
 篠笛×ギター 悲笳の曲 祈り 宵待草 出船
 篠笛×箏   上弦の曲 道化師 春の海


【出演アーティスト】
渡辺 奈津美(フルート)
牧田 清美(ピアノ)
荻原 松美(パーカッション)

2017年度 第11回 「フルート de 音楽の旅」
1回目公演 フルート七変化 子どもと楽しむコンサート♪
2回目公演 音楽の大航海 名曲が贈る 優雅なひと時を

フルート・ピアノ・パーカッションのアコースティック・トリオによる<コンテンポラリー・ポップス>
3人のベースとなっているクラシック音楽の響きに、ジャズの即興性・柔軟性を融合した新しいスタイル。
「Heartstrings=心の琴線」に触れる音楽を信条とし、ライブホールでの公演やバリアフリーのコンサートも数多く行っている。
レパートリーには唱歌や民謡を現代風にアレンジしたものやオリジナル曲などが好評を得ており、公演によっては打楽器を使った参加型のプログラムなど、自在に形を変えるのも魅力の1つ。
今回の公演でも、個性的な3楽器を使った様々なジャンルの音楽の新しい魅力を届けた。

【プログラム】1回目公演 
フルート七変化 子どもと楽しむコンサート♪
 チャルダッシュ:モンティ
 ロンドンデリーの歌:ダニーボーイ
 ずいずいずっころばし
 ティコティコ 他

【プログラム】2回目公演 
音楽の大航海 名曲が贈る 優雅なひと時を
 モーツァルト:ロンド ハ長調
 フォーレ:シシリエンヌ
 フライミー・トュー・ザムーン
 冬景色 他

【出演アーティスト】
木村 美音子(指揮)
梯 剛之(ピアノ)
鈴木 江美(ソプラノ)
瀬川 真未(ハープ)
高瀬 真由子(ヴァイオリン)
世田谷フィルハーモニー管弦楽団

2016年度 第10回
「アート・マネージメント」10周年記念 ガラ・コンサート

現代教養学科開講授業の「アート・マネージメント」の開講10周年を記念し、学生企画によるガラ・コンサートを人見記念講堂で開催した。 第10回目のガラ・コンサートは、過去に出演されたアーティストが集結し、世田谷フィルハーモニー管弦楽団も加わり、一夜限りの豪華なコンサートになった。

【プログラム】

J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」
ヘンデル:ハープ協奏曲 変ロ長調 HWV294
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章
J.シュトラウスⅡ:”侯爵さま、あなたという方は”
プッチーニ:”私が街を歩くと”、”私のお父さん”
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 第1楽章

【出演アーティスト】
梯 剛之(ピアノ)
伊久 希(チェロ)

2015年度 第9回
1回目公演 こどもとおとなに贈る~クラシックのプレゼント~
2回目公演 おとなたちに贈る~冬と音楽~

第9回目のコンサートは、2回公演とし、第1回をこども向け、第2回をおとな向けで構成した。
小さいお子さんにも聴いていただきたいという梯さんの希望で、小学生以下も入場できるコンサートにした。お馴染みの曲もたくさん演奏したことにより、こどもたちも楽しんで聴いてくれた。

【プログラム】1回目公演
こどもたちに贈る~動物と音楽~
ショパン:子犬のワルツ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第19番 第1楽章
サン=サーンス:白鳥
エルガー:愛の挨拶
モーツァルト:きらきら星変奏曲
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

【プログラム】2回目公演
おとなたちに贈る~冬と音楽~
ショパン:木枯らしのエチュード
チャイコフスキー:「四季」より 12月“クリスマス週間”1月“炉端にて” 
シューベルト:「冬の旅」より“菩提樹”
ドビュッシー:月の光
エルガー:愛の挨拶
モーツァルト:きらきら星変奏曲
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

【出演アーティスト】
 西本 真子(ソプラノ)
 斎木 智弥(テノール)
 下岡 達朗(ピアノ)

2014年度 第8回 オペラできくクラシック

第8回目のコンサートは、2回公演とし、第1回をこども向け、第2回をおとな向けで構成した。
小さいお子さんにも聴いていただきたいという梯さんの希望で、小学生以下も入場できるコンサートにした。お馴染みの曲もたくさん演奏したことにより、こどもたちも楽しんで聴いてくれた。

【プログラム】1回目公演
~ふるさとの四季メドレー~
“故郷”“春の小川”“朧月夜”“鯉のぼり”“夏は来ぬ”“われは海の子”“紅葉”“冬景色”“雪”“故郷”
~日本の歌曲~
浜辺の歌:作詞 林古渓・作曲 成田為三
初恋:作詞 石川啄木・作曲 越谷達之助
落葉松:作詞 野上彰・作曲 小林秀雄
プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」ハイライト
第1幕 二重唱「かわいがってくださいね」Vogliatemi bene
第2幕 ハミング・コーラス(ピアノ)「ある晴れた日に」Un bel di vedremo
第3幕 テノール「さらば、愛の巣」Addio fiorito asil・「かわいい坊や」Tu Tu Piccolo lddido

【出演アーティスト】
植木 昭雄(チェロ)
佐藤 勝重(ピアノ)

2013年度 第7回 チェロで聴く物語『ゴーシュ』から“ドビュッシー”まで

第7回目のコンサートは、前半を宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」をアレンジしてチェロの演奏と学生の朗読で構成。
後半はチェロのためのクラシックの名曲とディズニーなどのポピュラーな曲を取り入れ、バラエティに富んだ曲目構成とした。
チケットは完売し、当日券の有無の問い合わせが来るほどだった。
第1部 『セロ弾きのゴーシュ』より
シューマン:トロイメライ 三毛猫
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番~プレリュード かっこう
ポッパー:ガヴォット 狸の子
サン=サーンス:白鳥 野ねずみ
ベートーヴェン:第六交響曲「田園」~第1楽章冒頭 金星音楽団
ポッパー:ハンガリー・ラプソディー アンコール
第2部 チェロ リサイタル
ディズニーメドレー
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ
啼鵬:The Short Story From Daddy

【出演アーティスト】
 張 林(揚琴)

2012年度 第6回 144 Yang Chin

第6回目のコンサートでは、初めて中国の民族楽器“揚琴”を起用した。
演奏者も中国人で、お土産には中国茶を選んだ。国境を超えて、文化や芸術の力を考える機会となった。
また、受講生が増えたため、初めて公演を2回に分けて実施。担当ではない回の公演を見ることで、客観的な立場から公演について考えることができた。
【プログラム】
内モンゴル民謡:牧歌
劉鉄山:瑤族舞曲
張林:僧侶と紫陽花
新彊風歌組曲 “花よなぜ赤い”“薔薇を私に”“天山の春”“天山の祭り”
シューマン:子供の情景
イラディール:ラ・パロマ
久石譲:風のとおり道
滝廉太郎:荒城の月
アルベニス:アストゥリアス

【出演アーティスト】
新居 由佳梨(ピアノ)

2011年度 第5回 ピアノの秘密 どうしてあんな美しい響きがするの?

第5回目のコンサートでは、チラシの斬新なデザインやプロジェクターの使用など、多くのことにチャレンジした。
“ピアノの秘密”を考えるコーナーを設け、楽器について理解を深める機会となった。
来場いただいたお客様には、演奏曲の「くるみ割り人形」にちなんで“くるみ”をお土産にした。
【プログラム】
リスト:愛の夢第3番
ラフマニノフ:プレリュードOp 3-2 “鐘”
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 “月光”
サティ:きみがほしい

【出演アーティスト】
清水 美咲(サックス)
谷脇 瑛子(ピアノ)

2010年度 第4回 冬は三茶でサックスを聴こう

第4回目のコンサートも三軒茶屋サロン・テッセラで開催し、初めて「世田谷区報」に掲載してもらい、広報活動の幅を広げた。早い時期にチケットは完売し、当日券を求めて来場してくださったお客様も多数いた。
また、初めて管楽器奏者(サキソフォーン)を起用したコンサートであった。
【プログラム】
サン=サーンス:白鳥
ミヨー:スカラムーシュ
ボザ:アリア
ピアソラ:リベルタンゴ
アイルランド民謡:レンドンデリー・エアー
讃美歌 アメイジング・グレイス
ロジャース:マイ・フェイバリット・シングス
アーレン:虹の彼方に
ロウ:マイ・フェア・レディ序曲
ウォーレス&スミス:シンデレラ―これが恋かしら―夢はひそかに
カーペンターズ:青春の輝き
小椋佳:愛燦燦

【出演アーティスト】
高瀬 真由子(ヴァイオリン)
須関 裕子(ピアノ)

2009年度 第3回 夜の三軒茶屋で聴くヴァイオリンの調べ

第3回目のコンサートは、前回同様、クリスマス時期の開催であったが、あえてクリスマスを意識しない構成にし、様々なジャンルの曲でヴァイオリンの魅力を伝える工夫をした。
前半はクラシックをメインに、後半は子供たちにも親しみのあるポピュラーな曲で構成した。
【プログラム】
エルガー:愛の挨拶
カッチーニ、シューベルト、グノー:アヴェ・マリア・ファンタジー
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番ニ長調
モンティ:チャルダッシュ
ヴィヴァルディ:「四季」より“冬”第2楽章
ポンセ:エストレリータ
アラン・メルケン:ディズニー映画より
 パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド)
 美女と野獣(美女と野獣)
 ホール・ニュー・ワールド(アラジン)
ファリャ:スペイン舞曲「はかなき人生」より

【出演アーティスト】
瀬川 真未(ハープ)

2008年度 第2回 Harp Concert―ハープが街(さんちゃ)にやってくる―

第2回目のコンサートは、触れるチャンスの少ないハープを起用した。開催時期を12月に設定し、クリスマスを前面に出してプログラムを構成した。
ステージ上にはクリスマスツリーを飾り、コンサートタイトルの「ハープが街(さんちゃ)にやってくる」はクリスマスソングの「サンタが街にやってくる」に掛けて設定した。
【プログラム】
イギリス民謡:グリーンスリーブス
ドビュッシー:アラベスク1番
ルニエ:小鬼のダンス
ダマーズ:主題と変奏
We wish you a Merry Christmas
ジングルベル 等

【出演アーティスト】
鈴木 江美(ソプラノ)
巨瀬 励起(ピアノ)

2007年度 第1回 Healing~さんちゃの隠れ家コンサート~

記念すべき第1回目のコンサートは、忙しい毎日を過ごしている社会人の方々のために、美しいソプラノの歌声で心の疲れを癒してもらおうというコンセプトで開催した。
休憩では、お茶やお菓子を召し上がっていただいた。
手探り状態ながらも学生が様々な工夫を凝らし、見事に会場を満席にさせ、成功裡に終えることができた。
【プログラム】
プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より “私の愛しいお父さん”
モーツァルト:モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より “恋とはどんなものかしら”
ヘンデル:ヘンデル:オペラ「セルセ」より オンブラ・マイ・フ“なつかしい木陰”
プッチーニ:プッチーニ:オペラ「ラ・ボエーム」より ムゼッタのワルツ“私が街を歩くと”
ガーシュイン:ガーシュウィン:オペラ「ポーギーとベス」より “サマータイム”
ガーシュイン:3つのプレリュード
リー・ハーライン:ディズニー映画「ピノキオ」より “星に願いを”
ロジャース:ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」より “私のお気に入り”
讃美歌 アメイジング・グレース