キャリア準備プログラム
Career Preparation Programs
Overview
プログラム概要
Overview
プログラム概要
2023年度から、「キャリア準備プログラム」がスタートしました。
心理学を活かしたキャリア目標と関連する科目を「キャリア準備プログラム」として示し、低学年時から、キャリア目標を意識した主体的な学びができるようにします。所定の科目を修得した学生には、各プログラムが目標とするキャリアへの準備ができたことを示す修了証を授与します。
具体的には、以下の4つのプログラムがあります。
Program
4つのプログラム
Program
4つのプログラム
01
Consumer Behavior and
Psychological Research
Psychological Research
消費行動と心理調査
Keyword
消費行動、意思決定、心理調査とデータ分析、広告とマーケティング
Concept
社会・経済活動における個人や集団の認知・行動を心理学的に理解し、消費者や企業の意思決定において心理調査に基づく効果的なコミュニケーションができる能力を養う
育てる人材像
人間の行動や認知に関する理論的知識と、調査や実験を実施して結果を解析するスキルを身につけ、消費者の要望を理解し、商品やサービスを企画・提案し、消費者への効果的なコミュニケーションに応用する能力を持った人材
将来のキャリア目標
市場調査(販促調査、商品開発調査、ブランドイメージ・満足度調査、eコマース・データ解析)、広告・宣伝・広報商品サービスの企画開発、営業・販売サービス
履修者が目指す資格例
プログラム科目の例

広告と消費の心理学
消費者の購買プロセスと企業のマーケティングを社会心理学の視点で学びます。消費および広告に関わる基礎知識の習得、現場課題への解決策の考案、個人・企業と社会の関係を踏まえた広い視野で広告・消費を捉える力を養います。

心理実験法実習
心理学研究で用いられる実験法を、研究計画の立案から実施、データ解析・解釈まで実践的に学ぶ授業です。実習を通して、心理学研究における倫理的問題に配慮し自ら研究を計画・遂行する力を身につけます。
体験授業
『意思決定の心理学』
02
Lifespan Development and Community
生涯発達支援とコミュニティ
Keyword
生涯発達、コミュニティ、共生社会、多文化共生、子育て支援、防犯・防災
Concept
多様な個性をもつ人々が共生するコミュニティの創出を、生涯発達の視点から捉え、心理学的なアプローチで貢献できる能力を養う
育てる人材像
生涯発達支援に幅広く深い関心を持ち、多様な個性をもつ人々が共生できるコミュニティの創出に心理学的アプローチで参画できる素養を持った人材
将来のキャリア目標
子育て支援・療育、心理・福祉系公務員、教育・学習支援サービス、行政
履修者が目指す資格例
社会福祉主事、児童指導員、児童福祉司(以上、任用資格)、准学校心理士、
プログラム科目の例

生涯発達支援の心理学
1.乳児期から老年期までの発達段階の特徴を概観し、各発達段階における心理的課題について理解すること、2.ワーク・ディスカッションを通じて、心理的課題を乗り越えるためにどのような支援ができるのか考える力を養うこと、をめざした授業です。

社会・集団・家族心理学
社会と個人の関係を心理学的・社会学的視点から学びます。集団が個人に与える影響や集団間で生じる現象などに関して、社会的に構成される心理・意識の特徴を理解し、その基礎を探究します。
体験授業
『幼児の心の世界を知る』
03
Work-Life
Management
Management
ワークライフ・マネジメント
Keyword
キャリア発達、人材マネジメント、ワークライフバランス
Concept
個人や他者のキャリア発達、組織の 発展に向け、人間関係、人材マネジ メントなどに関する深い理解を有 し、働く人々と組織の相互発展に貢 献できる能力を養う
育てる人材像
キャリア発達や人材マネジメントに 関する専門的知見を活かし、人間関 係や組織の課題に対応しながら、働 く人々と組織の成長に貢献できる人材
将来のキャリア目標
人事・研修、対人支援職、人材コンサルタント
履修者が目指す資格例
プログラム科目の例

産業・組織心理学
労働場面における個人や集団の行動を科学的に理解し、働く人のメンタルヘルスに関する知識を深めます。また、産業・組織分野における公認心理師の役割や心理的支援のあり方について学びます。
社会行動と意思決定
人の社会行動や意思決定について、経済学や組織学の視点も交え、基本的な理論やメカニズムを学びます。実社会における具体例にも触れながら、より良い選択を行う知識と実践力を身につけます。
プログラム科目の例

心理学的支援法
公認心理師に必要な心理支援の理論と実践を学ぶ授業です。カウンセリング(心理療法)の代表的な理論・技法を学ぶだけでなく、認知行動療法の技法を体験的に実施し、自らのストレスマネジメントに応用することも目指します。

心理演習
「心理面接」「心理検査」など公認心理師に必要な技能について、これまで座学によって学んだ知識を活かし、カウンセリングや心理検査の模擬実施を通じて体験的に身につけます。また模擬事例を通じて、支援計画の立案や多職種・地域での連携についても学びます。























