SWU特別留学生×昭和小学校6年3組交流会(最終回)
今回は、履修する留学生より、帰国前にもう一度小学生との会を持ちたいとの要望があがり、企画者4名が「昭和会」の企画を立て、初等部の岡田先生に依頼し、実現しました。企画段階から日程調整、運営までを全て留学生自らが行いました。以下の記事は、企画者を代表してイタリアのトリノ大学2年、カパッチョ・マリカさんの執筆によるものです。
2月1日に「Internship Preparation B」と昭和小学校6年6年3組のみなさんとで「昭和会」を行いました。
企画した私たちは、教職に関心が合ったり、これまでの交流の中で昭和小学生がとても自立していることに驚いたりしたため、先生にいろいろお聞きしたいことがありました。そこで、まず最初に、4人の留学生から岡田先生に質問する時間を作り、次のような質問をさせていただきました。
「学生たちの家族との関係はどんな関係ですか?」
「先生は全部で何人いますか? 各科目に教師がいますか、それとも1人の教師が複数科目を教えますか?」
「他のクラスや違う学年の生徒との関係はどうなっていますか?複数のクラスが参加する活動がありますか?」
先生はとても親切で、全ての質問に詳細に答えてくださいました。また、実際に使っている教科書も持参してくださいました。岡田先生から学校や日本の教育システムについて学ぶことができ、先生の教育に対する情熱に感動しました。
先生にお話をうかがっている間、児童のみなさんには別室で他の留学生とポケモンのクイズを楽しんでもらいました。
その後、留学生が海外の伝統的なゲームを紹介して、続いて小学生が日本のお正月の伝統的なゲームを紹介しました。留学生は、自分たちの国の伝統的なゲームを紹介できて、とても喜んでいました。小学生たちも楽しんだようです。




楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後の挨拶の時間となりました。留学生はもうすぐ母国に帰るため、これが最後の交流会でした。小学生は自分たちで書いた手紙を留学生にプレゼントしてくれて、さまざまな言語で感謝の言葉を述べてくれました。以下、留学生から6年生へのお礼の一部です。
「3回も会えてとても嬉しいです。日本文化を教えてくれてありがとうございます。大変勉強になりました。」
「みなさんといろいろな活動をして、私の国のゲームも紹介できて嬉しいです。ありがとうございました。」
この交流会を通じて、言葉や文化の違いを超えて、人々が互いに学び合いました。私たちの文化を紹介することで、少しでも小学生の世界を広げる手助けができたことを誇りに思います。小学生からの手紙や感謝の言葉は、私たちの心に深く響き、この素晴らしい経験を永遠に忘れることはありません。昭和小学校の生徒や先生方、この素晴らしい交流の機会を与えてくれた皆さんに心から感謝します。
(記事執筆:イタリア・トリノ大学2年、カパッチョ・マリカ)