国際学部
Faculty of International Humanities

留学で世界を体験し、
グローバル時代を担う
グローバル社会では、言語や文化、価値観の違いを乗り越えながら多様な人々と共創していく力が求められます。
語学力はもとより、幅広い知識と教養、グローバルな課題に対して主体的に取り組む姿勢を身につけ、多文化共生の実現に貢献する人材を育成します。
【Guide「新しい国際学部」】【学生制作CM】
語学力はもとより、幅広い知識と教養、グローバルな課題に対して主体的に取り組む姿勢を身につけ、多文化共生の実現に貢献する人材を育成します。
【Guide「新しい国際学部」】【学生制作CM】
Features

Features
キーワードで知る、3学科の学問領域
キーワードで知る、3学科の学問領域
国際社会で活躍できる英語力を
- 少人数のEFL授業
- 米国式リベラルアーツ教育
- 最長2年間留学
日本と世界の未来をつなぐ
- ボストン1セメスター留学
- 国内・海外インターンシップ
- 日本発信とプロジェクト活動
複言語を携えて、世界の舞台へ!
- 選択言語に応じた留学先
- 多文化理解と国際貢献
- 英語+1言語の複言語教育
Pickup
「あたりまえ」を問い直し、
違いを尊重する社会を探る
国際日本学科 髙橋 薫 専任講師
トランスナショナルな 親子関係におけるケア実践
移動を通じて異なる文化に接触する時、人のアイデンティティはどのように変容するのか̶この問いを関心に、社会学・移民研究を続けてきました。留学先のイギリスでは、思いがけず現地に永住することになった日本人女性たちと出会い、彼女たちの日常生活を観察する中で、移住とは単なる「移動」ではなく、その後も継続する営みであること、そしてその営みが、文化・社会的な構造との関わりの中で形作られていることを紐解いてきました。近年は、国境を越えて離れて暮らす親子関係におけるケアの実践と葛藤、そして見えにくい差別や特権の構造にも注目しています。社会学者ミルズは、個人的なできごとと社会全体とのつながりを見出す「社会学的想像力」の大切さを語りました。個人が抱える生きづらさは、実は社会が前提とする「あたりまえ」によってつくられていることがあります。こうした構造的不均衡や文化的前提を問い直す研究を重ねることで、違いに対して排除や分断ではなく、対話を通じて多様な生き方を尊重し合える社会の在り方を模索しています。
トランスナショナルな 親子関係におけるケア実践
移動を通じて異なる文化に接触する時、人のアイデンティティはどのように変容するのか̶この問いを関心に、社会学・移民研究を続けてきました。留学先のイギリスでは、思いがけず現地に永住することになった日本人女性たちと出会い、彼女たちの日常生活を観察する中で、移住とは単なる「移動」ではなく、その後も継続する営みであること、そしてその営みが、文化・社会的な構造との関わりの中で形作られていることを紐解いてきました。近年は、国境を越えて離れて暮らす親子関係におけるケアの実践と葛藤、そして見えにくい差別や特権の構造にも注目しています。社会学者ミルズは、個人的なできごとと社会全体とのつながりを見出す「社会学的想像力」の大切さを語りました。個人が抱える生きづらさは、実は社会が前提とする「あたりまえ」によってつくられていることがあります。こうした構造的不均衡や文化的前提を問い直す研究を重ねることで、違いに対して排除や分断ではなく、対話を通じて多様な生き方を尊重し合える社会の在り方を模索しています。