グローバルビジネス学部
ビジネスデザイン学科
Department of Business Design

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Special Contents
Features
ビジネスデザイン学科の特徴
ビジネスを英語で学び、リーダーを育成
01
ビジネスを英語で学ぶ。長期留学を全員が経験
19週間の昭和ボストン留学では経営・経済の専門科目を英語で学びます。ビジネス協定校留学やテンプル大学ジャパンキャンパス
(TUJ)とのダブル・ディグリー・プログラムや3+1プログラムがあります。また、海外大学との国際共修プログラムに挑戦可能です。

02
多彩なプロジェクトを通じて、世界で活躍するリーダーをめざす
3年生が1年生のグループワークを指導するティーチング・アシスタント(TA)制度や、外部企業と取り組むマーケティング・プロジェクト、オリジナルサイトやブログの運営をはじめとした多様な活動の機会があります。それらを通じて、リーダーとしての経験を重ねていきます。

03
理論と実践の往復で、経営の中核人材としての力を磨く
学科では経営・経済の専門科目を1年次から学びます。それを長期留学や多様なプロジェクト・活動で活用します。それらの実践を通
じて見出した課題や疑問をもって授業に臨むことで、学びを深めます。理論と実践の往復によって、高度で深い能力を身につけていきます。

期待する学生像
多様なビジネスの領域で自ら課題を発見し、その解決に取り組もうとする人が真のリーダーです。英語力の向上に前向きに取り組み、グローバルな視野と知識を獲得して、自らのキャリアプランに活かそうとする意欲ある学生を歓迎します。
Career Design
Voice私の未来をつくる キャリアデザイン
企業との協働プロジェクトなどで
リアルなビジネスを学べる環境
リアルなビジネスを学べる環境
木庭 愛理/ビジネスデザイン学科 4年 埼玉県 県立蕨高等学校 出身

ビジネスデザイン学科をめざしたきっかけは何ですか?
企業とともに課題解決に取り組むプロジェクトや昭和ボストンへの留学など、ビジネスと 英語を実践的に学べるカリキュラムが決め手です。働く女性のロールモデルとなる先輩方 も多く、化粧品業界で活躍する夢を叶えるために最高の環境が整っていると感じました。何を学びましたか?
マーケティングの専門性を深め、3年次からは藥袋ゼミで「無印良品Health&Beauty部門のリブランディング」に取り組みました。先生や企業の方のアドバイスを受けながら売り場や店舗づくりを企画・提案できたことは将来につながる貴重な経験になりました。これから取り組みたいことは何ですか?
相手が求めていることを知り、的確な答えを導くために、マーケティングの専門的な知識を活用したいです。卒業後は大手化粧品会社で営業職を務めます。圧倒的な知識と優れた人間性を養い、化粧品を通して幸せな影響を与えられる人材となることが目標です。印象に残った授業は?
マーケティングや流通システムなどビジネスの要素を英語で学ぶ「Advanced Business English A」です。大手外資系企業でマーケティングリーダーとして活躍していた先生の授業は、経験に基づいたリアルな話も多く、現場をイメージしながら学ぶことができました。
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