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interview
羽ばたく昭和女子大生!
桐田 真菜
国際学科
内定先:アマノ株式会社 営業職

掲載日:2023年12月1日

2newヨコ
【韓国留学を通して、成果を出すために努力を重ねる大切さを実感】
海外大学の学位も取得できる「ダブル・ディグリー・プログラム」への参加が、私の成長に大きくつながりました。
留学した韓国の淑明女子大学校では、韓国人学生と一緒に授業を受けていたため、毎日図書館に通ったり、教授や友人に相談したりと、レベルの高い授業についていくための努力を不断に重ねました。留学中には数々の悩みに直面しながらも、自力で解決する底力がつき、大きく成長できたと感じています。

昭和女子大学の留学制度(ダブル・ディグリー・プログラム)
国際学部の留学プログラム
卒業時には、学部主席に送られる成績最優秀賞をいただき、(注:現地学生も含めた、全学部生の主席という快挙!)やり抜いた達成感や自信を得ることができました。この経験を通して、自身が「意外と強い人間なのだ」と気づくことができました。なかなか内定がもらえず辛い時期もあった就職活動中は、"私ならできる!"と考え、心が折れずに続けることができたと思います。この自信や、挑戦する姿勢を仕事の場でも発揮していきたいです。

桐田さんが紹介された記事
就活で周りと比較する必要はありませんし、私自身、自分なりのやり方でしたが、活動の末に理想とする企業に出会うことができました。
みなさんが、自分なりのやり方で、自身に合った企業を見つけられることを願っています!