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プレスリリース
2022.04.20
コロナ禍の就職活動に「オンライン面談用個室ブース」設置
昭和女子大学(学長:小原奈津子/東京都世田谷区)キャリア支援センターは、コロナ禍の就職活動を支援するため、一定の防音性能*のあるオンライン面談用個室ブースを4台設置しました。これにより、キャンパスに静穏な環境を確保して、学生がオンライン面談や企業のインターンシップに集中して臨めるようになりました。
コロナ禍で採用面接やインターンシップ、会社説明会などをオンラインで行う企業が増加。キャンパス内でも周囲の音や他の学生を気にせず、集中して就職活動に臨める環境がほしいとのニーズに対応しました。
4月4日から、全学生を対象に予約申し込みを開始し、すでに多くの学生がブースを活用しています。
(使用可能日時:月~土曜日、9時~17時30分/1枠30分)。
オンライン面談用個室ブースを利用した学生の声
周囲の目を気にせず、自己PRなども大きな声で堂々と話すことができました。マスクを外せるので、自分を最大限に表現することができました。学生ホールなどの共有スペースでは周囲の目や音が気になり、素の自分を伝えることが難しいと思います。
*防音:「ブース内で非常スピーカーからの緊急放送が聞こえること」という消防庁の通知(消防予第622号 平成30年11月2日)に適合する範囲での防音性能になります。
昭和女子大学では、教員と職員で構成されているキャリア支援部とキャリア支援センターが連携。学生が職業・就業を中心に据え、自分の生き方を設計する力を身につけられるよう、4年間を通じて充実したキャリア支援を行っています。全国女子大学で実就職率No.1*を11年連続で獲得しています。
*実就職率92.9% / 2020年度卒業生 / 卒業生1,000人以上の大学 (大学通信調べ)
昭和女子大学のキャリア支援について
コロナ禍で採用面接やインターンシップ、会社説明会などをオンラインで行う企業が増加。キャンパス内でも周囲の音や他の学生を気にせず、集中して就職活動に臨める環境がほしいとのニーズに対応しました。
4月4日から、全学生を対象に予約申し込みを開始し、すでに多くの学生がブースを活用しています。
(使用可能日時:月~土曜日、9時~17時30分/1枠30分)。
オンライン面談用個室ブースを利用した学生の声
周囲の目を気にせず、自己PRなども大きな声で堂々と話すことができました。マスクを外せるので、自分を最大限に表現することができました。学生ホールなどの共有スペースでは周囲の目や音が気になり、素の自分を伝えることが難しいと思います。


参考
昭和女子大学のキャリア教育・キャリア支援昭和女子大学では、教員と職員で構成されているキャリア支援部とキャリア支援センターが連携。学生が職業・就業を中心に据え、自分の生き方を設計する力を身につけられるよう、4年間を通じて充実したキャリア支援を行っています。全国女子大学で実就職率No.1*を11年連続で獲得しています。
*実就職率92.9% / 2020年度卒業生 / 卒業生1,000人以上の大学 (大学通信調べ)
昭和女子大学のキャリア支援について