【短期】大連理工大学サマープログラム(食安全マネジメント学科N.Kさん)
留学種別:短期エリア:中国/大連
参加時期:2025年度夏季休暇中
参加プログラム:大連理工大学サマープログラム本学の協定校である大連理工大学(中国・大連)が主催する8月に行われるサマープログラム。大連理工大学から招待いただく不定期開催のプログラムであり、滞在費やプログラム費用が免除される。中国語や中国文化の学習に加え、大連理工大学の学生との交流機会が豊富に用意されている。
*2025年度夏季は10日間の実施。
*2025年度夏季は10日間の実施。
本プログラムへの参加のきっかけと目的について教えてください。
高校時代から仲の良い友達が中国出身だったことから、かねてより中国がどのような国なのか気になっていました。参加の理由は、日本のメディアで報じられている中国と実際の現地の様子に違いがあるのかを知りたかったからです。
留学前にどんなことを感じましたか?また事前準備などについて大変だったことはありますか?
これまで海外へ行く機会があまりなかったので、変圧器の用意など、海外へ行くときならではの持ち物の準備が大変でした。また、昼食の際に現地の主な支払い方法であるWeChat Payでの送金が難しく、現地の学生に一旦まとめて支払いを行ってもらうなど、海外アプリの使い方の難しさを感じました。授業内容について教えてください。
太極拳や扇子踊りなどの文化体験やレベル別の中国語の授業がありました。文化体験では、独特のゆったりとした動きや優雅な所作に苦戦しつつも、中国の伝統的な身体文化を肌で感じることができました。また、中国語の授業ではものの位置の言い方や食べ物の名前などを学び、発音が日本人にとっては難しく感じる一方、取り組みやすい内容で楽しみながら覚えることができました。
他にも、現地の学生とグループワークをし、プレゼンを行いました。プレゼンのテーマは、日中の違いについてでした。私たちのグループは両国の女性のメイクやファッションの嗜好の違いについて調査しました。話し合いを進める中で、髪の毛のどこまでを前髪と捉えるかについて、両国間に違いがあることがわかりました。日本では、額の部分にかかっている髪の毛を前髪、頬の横の髪の毛を触角といいますが、中国では触角も含めて前髪というそうです。これらのように、日常の中に小さな認識の違いがあり、その違いについて説明し合うのがとても新鮮で面白かったです。
他にも、現地の学生とグループワークをし、プレゼンを行いました。プレゼンのテーマは、日中の違いについてでした。私たちのグループは両国の女性のメイクやファッションの嗜好の違いについて調査しました。話し合いを進める中で、髪の毛のどこまでを前髪と捉えるかについて、両国間に違いがあることがわかりました。日本では、額の部分にかかっている髪の毛を前髪、頬の横の髪の毛を触角といいますが、中国では触角も含めて前髪というそうです。これらのように、日常の中に小さな認識の違いがあり、その違いについて説明し合うのがとても新鮮で面白かったです。
特に印象に残っていることを教えてください。
大学の建物やスーパーマーケットなど、目に付く建物全てが日本より規模が大きくとても驚きました。また、大学の食堂の料理の種類の多さに圧倒されました。現地での生活(滞在先、授業以外の生活全般など)について教えてください。
授業以外の空き時間には、現地の学生と一緒にショッピングへ行ったり、市内の観光地を案内してもらったりと、充実した時間を過ごしました。また、一緒に食事をする中で利用した学食も印象に残っています。ビュッフェ形式で自分の好きな量をよそうことができ、私はよく食べる方なので、日本の学食よりも満足度が高かったです。食事や外出を共にし、趣味や家族について語り合う中で、国籍は違っても同じ大学生なのだと実感することができました。


今回の留学で一番自分なりに成長したと思う点、変化したと思う点は何ですか?また、今後取り組んでいきたいことなどがあれば教えてください。
一番の成長はメディアの情報だけでなく、自分の目で確かめる姿勢が身についたことです。実際に現地の学生と交流したことで、国籍の違いよりも同世代としての共通点が多いということを発見することが出来ました。
これから留学を目指す方へ、アドバイスや激励のメッセージをお願いします。
実際に現地に足を運ぶと、想像以上に新たな発見だらけであるということを実感しました。少しでも興味があればぜひ挑戦して、現地のリアルな様子を肌で感じてみて欲しいです。
