【短期】春季ボストン アメリカ栄養士研修(管理栄養学科H.Aさん)

【短期】春季ボストン アメリカ栄養士研修(管理栄養学科H.Aさん)

留学種別:短期
エリア:北米
参加時期:2025年度春季休暇中
参加プログラム:春季ボストン アメリカ栄養士研修栄養学に関する英語に加え、栄養士について海外の視点で学ぶ、2週間の体験型プログラムです。アメリカの食品提供に関わる施設を訪問したり、研究者の話を聞いたりすることで、アメリカでの栄養士の社会的使命やその仕事を学びます。日本との食に対する考え方の違いを理解し、国際的視野をもつ栄養士を目指します。

本プログラムへの参加のきっかけと目的について教えてください。

オープンキャンパスに参加した際に、先輩方のお話を聞いて楽しそうだと思ったのが一番のきっかけです。また、アメリカ栄養士研修は他の語学留学では体験できないような栄養学に関する学習機会がたくさんあり、学科の専門的なことを学ぶことができると思ったこともこのプログラムを選んだきっかけの一つです。

留学前にどんなことを感じましたか?また事前準備などについて大変だったことはありますか?

昭和ボストン内は同じ学科の友達が多くてあまり不安はありませんでしたが、初めての海外ということもあり、知らない場所かつ頼れる人が少ない街中がとても不安でした。 事前準備で大変だったことは防寒対策です。ボストンの冬はとても寒いと聞いており、私は東京出身で寒い所になれていないのもあり、限られた荷物の中にどのくらいの防寒対策用品を持っていくかとても悩みました。結果としては、屋外はダウンコートやマフラー、手袋、カイロは必要でしたが、屋内はヒーターが効いており、夜は薄長袖 1 枚で寝られるほどでした。

プログラム内容について教えてください。

授業は午前中に座学で専門用語について習い、午後は午前中に習った内容に沿ったフィールドトリップやゲストスピーカーのお話を聞きました。フィールドトリップではボストンのスーパーマーケットに行き、1 番健康的なシリアルと 1 番体によくないシリアル探しをしました。アメリカのスーパーマーケットは日本のスーパーとは異なり、シリアルの種類がたくさんあったり、規模が大きかったりしてとても圧倒されました。
ゲストスピーカーの時間には、病院や学校のカフェテリアで働いている栄養士さんのお話を聞きました。日本とは栄養に対するアプローチの仕方が異なり、そこでも文化の違いを実感しました。また、昭和ボストンのカフェテリアの厨房見学もしました。普段は入ることができない倉庫や、実際に調理しているところを見れてとても面白かったです。カフェテリアでは必ずお味噌汁とご飯が出ているのですが、日本人の学生を想い、提供しているそうです。他にもカフェテリアのメニューには様々な工夫があり、生徒に親身に向き合っていると感じました。  

特に印象に残っていることを教えてください。

ニューヨークでのレストランです。私はプログラム内で希望参加制のニューヨークトリップに参加しました。ニューヨークでは、メトロポリタンミュージアムやミュージカルを見ました。自由時間にはニューヨークの街並みを自由に散策することができ、ディズニーストアやM&M's のお店を周り、夜ご飯をイタリアンレストランで食べました。私はマルゲリータピザを頼んだのですが、大きい 1 切れのピザがくると思っていたら、日本のピザのLサイズほどのピザが1枚分届きました。とても大きく、さすがアメリカだなと思い、とても印象に残っています。味はとてもおいしかったのですが、大きすぎて食べきれずお持ち帰りしました。


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現地での生活(滞在先、プログラム以外の生活全般など)について教えてください。

基本的に平日は、朝・昼・夜と3食のご飯が提供され、授業が午後4時くらいまであり、その後自由時間でした。自由時間にはボストン観光を楽しみました。昭和ボストンの最寄り駅から電車少し行った場所にはショッピングモールがたくさんあり、ショッピングを楽しみました。また、カフェで食べた大きなクロワッサンはサクサクでとてもおいしかったです。
土日はブランチと夜ご飯が提供されていました。1 日自由だったため、少し遠出をして、ボストンの水族館やボストン美術館にも行きました。昭和ボストンでは、友達と一緒に映画鑑賞をしたり、ジムで運動したりしました。
昭和ボストンのカフェテリアの食事はバイキング形式だったため、自分が食べたいものを好きなだけ食べることができました。どれもおいしかったのですが、クラムチャウダーは特においしく、何度もおかわりをしました。


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今回の留学で一番自分なりに成長したと思う点、変化したと思う点は何ですか?また、今後取り組んでいきたいことなどがあれば教えてください。

私はとても人見知りが激しく、話したことがない人に話しかけるのがとても苦手でした。アメリカでは、現地の方や昭和ボストンの先生・スタッフの方々がとてもフレンドリーで、初対面の人にも積極的に話しかけ、楽しそうに会話をしていました。私もその行動力に感化され、寮のスタッフの方々などに積極的に話しかけるようになりました。その経験を通して、行動力の面で成長したと感じています。英語がたどたどしく、深くお話はできなかったので、今後はさらに英語力を身に付け、よりたくさんお話ができるようになりたいです。

これから留学を目指す方へ、アドバイスや激励のメッセージをお願いします。

留学に行ける機会は、そう多くはないと思います。なので、行けるときに行くのが一番だと思います。留学先では、日本では経験できない様々なことを経験できると思います。留学に行かず、後々後悔するのであれば、一度留学してみてください。きっと一生の思い出や貴重な経験になります。応援しています。


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