主な活動実績と成果
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国際交流センター(CIE)では、海外派遣プログラムから始まり、国内の国際交流プログラム、外国人留学生のためのプログラムや海外研究者の招聘など、大学の国際化にまつわるあらゆるプログラムや活動を取りまとめ、実績および成果としてこのページで公開しております。
また、学内外の方により広くセンターの活動を周知すべく、年1回のニュースレター発行を行っております。
CIE NEWSLETTER 2025年7月号
また、学内外の方により広くセンターの活動を周知すべく、年1回のニュースレター発行を行っております。
CIE NEWSLETTER 2025年7月号

海外からの招聘教員
海外研究員招聘実績
※2021年度、2022年度は新型コロナウイルスの影響により招聘はありません。
2024年度海外研究員招聘実績
2023年度海外研究員招聘実績
2020年度海外研究員招聘実績
2019年度海外研究員招聘実績
教職員の海外派遣時の教育活動
ボストン職員研修
本学のボストンキャンパス及び周辺の米国大学のアドミニストレーション等を視察し、日本の高等教育機関に勤務する職員として国際感覚を養うとともに、見識を深めるSD研修を、2012年度から実施している。参加者は公募の上、学内選考で決定し、参加職員が自主的に研修内容を企画立案し、問題意識を持って現地へ赴くことが求められる。そのうえで現在の職務にとどまらず、幅広い視野に立ち、これからの教育機関の職員に必要とされる業務遂行能力や課題解決力等の向上を図る。
■派遣実績:累計31名
第1回(2012年度) 5名
第2回(2013年度) 5名
第3回(2014年度) 6名
第4回(2015年度) 5名
第5回(2016年度) 5名
第6回(2019年度) 5名
第7回(2025年度) 4名
※2020年度~2023年度 新型コロナのため派遣なし
※2024年度 派遣な(応募者なし)
ボストンFD研修
昭和ボストンキャンパスを拠点とするFD研修を、2014年度から実施している。当初は共同FDとして、昭和ボストンの教員と本学教員が授業運営に関するワークショップ等を行う形で実施していたが、新型コロナウィルスによる中断以後は、本学の特色の一つである昭和ボストンのプログラムや学習環境を理解し、その魅力を学生等に広く周知できる教員の養成も目的の一つに加え、参加者を公募している。
■派遣実績:累計27名
第1回(2014年度) 5名
第2回(2015年度) 5名
第3回(2016年度) 4名
第4回(2019年度) 4名
第5回(2022年度) 2名
第6回(2023年度) 4名
第7回(2024年度) 5名
第8回(2025年度) 3名
※2017年度・2018年度 派遣なし
※2020年度・2021年度 新型コロナのため派遣なし
海外派遣学生
海外留学プログラム実績
外国人留学生の在籍数
※毎年度5月1日時点での人数年度 | 正規学生 | 研究生 | 科目等履修生(交換留学生等) |
2025年度 | 108名(大学院35名/学部73名) | 4名 | 37名 |
2024年度 | 72名(大学院20名/学部52名) | 1名 | 47名 |
2023年度 | 65名(大学院19名/学部46名) | 1名 | 60名 |
2022年度 | 68名(大学院23名/学部45名) | 1名 | 18名 |
2021年度 | 61名(大学院20名/学部41名) | 3名 | 21名 |
2020年度 | 57名(大学院17名/学部40名) | 1名 | 34名 |
2019年度 | 52名(大学院16名/学部36名) | 6名 | 43名 |
2018年度 | 55名(大学院22名/学部33名) | 3名 | 47名 |
2017年度 | 48名(大学院22名/学部26名) | 6名 | 33名 |