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日本語教育センター
2026.03.31

BJTビジネス日本語能力テスト J2/J1レベル到達者が出ました!

日本語教育センターでは、2025年度後期に留学生を対象とした「BJTビジネス日本語能力テスト(以下、BJT)対策講座」を開催しました。
BJTは、日本の社会、ビジネス場面で求められるコミュニケーション能力を測るテストで、国の在留資格の要件のひとつに認定されています。「日常会話ができるレベルではビジネスの世界では通用しない」とも言われ、BJTでJ2レベル以上に到達すると、就職活動の自己アピール材料としても活かすことができます。

今回、対策講座を受講した留学生の中から、J1レベル到達者が1名、J2レベル到達者が3名出ました。合格者の声をお届けします。

「BJT対策講座を受講し、実際に試験を受けたことで、自分の日本語力を客観的に確認することができました。もともとは、就職や社会に出るにあたり、自分の日本語力がどれほど通用するのかを知りたいと思い、受験を決めました。講座と試験を通して、自分に足りない分野を知る良い機会となり、今後の課題も明確になりました。また、講座では単に日本語力だけでなく、就職に向けて見逃しやすいけれど、大切な点についても教えていただき、とても勉強になりました。今回の経験を今後の学習や将来に活かしていきたいと思います。BJTは自分の実力を客観的に知る良い機会になると思うので、ぜひ多くの方に受験をおすすめしたいです。」(会計ファイナンス学科 1年生)

「BJT対策講座では、クラスメートと一緒に話し合いながら勉強できたことがとても印象に残っています。一人での試験対策は大変に感じがちですが、仲間と取り組むことで、難しく感じる問題にも前向きに向き合うことができました。また、BJTの問題形式はこれまで受けてきた日本語試験とは大きく異なるため、事前にしっかり慣れておくことの大切さを実感しました。この講座を通して、試験の特徴を理解し、自分の力を発揮するための準備ができたと思います。」(文学研究科 1年生)

「普段は論文の読解や執筆が中心で、日本のビジネス文化に触れる機会があまりありませんでしたが、BJT対策講座を通して多くのことを学ぶことができました。 試験前には問題集で練習し準備して臨みましたが、実際の試験では時間配分や形式への対応が難しく、特に第二部では戸惑いました。 今回の経験から、知識だけでなく実践的な対策の重要性を実感しました。今後さらに理解を深めていきたいと思います。」(生活文化研究科 2年生)

日本語教育センターでは、本学に所属する学生を対象にJ2レベルに達すると、受験料を全額支給する受験料補助制度を設けています。今後も、留学生の日本での就職活動を支援していきます!

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