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2025.12.18
【昭和学報】秋桜祭2025 ③
今年も11月8日(土)と9(日)に、学園祭「秋桜祭」がにぎやかに開催されました。キャンパスには参加団体の個性あふれるブースがずらりと並び、それぞれが工夫を凝らした企画を展開していました。9日はあいにくの天気でしたが、2日間で12000人を超える来場者でにぎわいを見せました。
3人の学報委員が3回にわたり、今年の秋桜祭テーマ「Sparkle」にふさわしい、きらりと輝く参加団体を日ごろの活動とともに紹介する第3弾です。
3人の学報委員が3回にわたり、今年の秋桜祭テーマ「Sparkle」にふさわしい、きらりと輝く参加団体を日ごろの活動とともに紹介する第3弾です。
・戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト
歴史文化学科の戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトは、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(以下、日本被団協)に関する歴史史料の保存・継承に取り組み、研究に活用して、被爆者の戦後の歩みを紐解くことを主な活動にしています。毎週日曜日の午前中にミーティングを行い、時には被爆者や日本被団協が残してきた史料を見るために、埼玉県にあるノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の史料保管庫まで足を延ばすこともあります。
今年の秋桜祭では、このプロジェクトの目標である研究成果の書籍刊行を見据えつつ、プロジェクトメンバーごとにブースを準備し、研究内容を発表しました。現在まで残された史料や被爆者が書いた文集などと共に、それぞれの史料の解説や見どころを解説した展示パネルが並べられた会場では、真剣に展示を見る来場者が数多く見られました。中にはプロジェクトメンバーに質問する人や、展示に関する感想ノートを熱心に書く人、そして被爆者の悲しみに触れ涙を流す人もいました。
私もこのプロジェクトに参加していて、初めての展示作成を行いました。被爆者の声を丁寧に読み取りながら、展示を見に来て下さる方に伝わるような解説と見どころを書くことはとても難しかったです。秋桜祭の2日間で500人以上の人が訪れ、研究の成果を多くの人に届けることができました。
歴史文化学科の戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトは、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(以下、日本被団協)に関する歴史史料の保存・継承に取り組み、研究に活用して、被爆者の戦後の歩みを紐解くことを主な活動にしています。毎週日曜日の午前中にミーティングを行い、時には被爆者や日本被団協が残してきた史料を見るために、埼玉県にあるノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の史料保管庫まで足を延ばすこともあります。
今年の秋桜祭では、このプロジェクトの目標である研究成果の書籍刊行を見据えつつ、プロジェクトメンバーごとにブースを準備し、研究内容を発表しました。現在まで残された史料や被爆者が書いた文集などと共に、それぞれの史料の解説や見どころを解説した展示パネルが並べられた会場では、真剣に展示を見る来場者が数多く見られました。中にはプロジェクトメンバーに質問する人や、展示に関する感想ノートを熱心に書く人、そして被爆者の悲しみに触れ涙を流す人もいました。
私もこのプロジェクトに参加していて、初めての展示作成を行いました。被爆者の声を丁寧に読み取りながら、展示を見に来て下さる方に伝わるような解説と見どころを書くことはとても難しかったです。秋桜祭の2日間で500人以上の人が訪れ、研究の成果を多くの人に届けることができました。

戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトの会場

テンプル大学ジャパンキャンパスTUJアートコース学生作品展
・テンプル大学ジャパンキャンパスアートコース学生作品展
昭和女子大学の敷地内にアメリカのペンシルベニア州立テンプル大学のジャパンキャンパス(以下、TUJ)があります。本学とも様々な交流があり、秋桜祭ではアート学科の展示を行っていました。
主な展示は、昭和女子大学とテンプル大学合同授業「コミュニティアート」の一環として参加した「三茶de大道芸」の記録撮影写真です。
「コミュニティアート」は、2つの大学から集まった学生が同じ教室で、日本語と英語でアートに関する授業を受けます。学内で英語に触れることができる授業の一つです。私もこの授業に参加し、本校周辺の町を「建物とアート」「街並みとアート」「自然とアート」と言う視点で観察し、写真を撮る活動をしました。
秋桜祭では、それらをまとめたデジタル上の地図を見てもらえるように、TUJの学生とポスターを作って展示しました。作業のためにテンプル大学に行ったり、TUJの学生と交流したりするきっかけとなるため、学内での異文化交流のためにはとても良い授業です。
「三茶de大道芸」は、10月18日から19日まで、三軒茶屋駅周辺の7つの商店街が協力して開催するお祭りです。多くの大道芸人が集まり、街を盛り上げます。コミュニティアートに参加している学生は、ボランティアメンバーや一般参加者としてお祭りを楽しみ、大道芸というアートが街やその場にいる人々をつなげていく様子を観察しました。
また、秋桜祭では展示の他に簡易撮影スタジオが用意され、テンプル大学アート学科の学生がプロカメラマンの助言を受けながら、来場者の写真を撮影するブースもありました。家族みんなで撮影してもらう人や、着物を着た記念に写真を撮ってもらい笑顔になる来場者を見かけました。
私が友人と共に撮影してもらった写真は今でも部屋に飾るほどお気に入りの写真となりました。スタジオで写真を撮影してもらえる機会は少ないため、とても良い思い出になりました。
さて、2025年度の秋桜祭の記事は今回で完結です。今年度は学報委員3人でリレーレポートしましたが、いかがでしたか?
今回ご来場いただけなかった方も、来年の秋桜祭には、実際に来校いただけると嬉しいです。
昭和女子大学の敷地内にアメリカのペンシルベニア州立テンプル大学のジャパンキャンパス(以下、TUJ)があります。本学とも様々な交流があり、秋桜祭ではアート学科の展示を行っていました。
主な展示は、昭和女子大学とテンプル大学合同授業「コミュニティアート」の一環として参加した「三茶de大道芸」の記録撮影写真です。
「コミュニティアート」は、2つの大学から集まった学生が同じ教室で、日本語と英語でアートに関する授業を受けます。学内で英語に触れることができる授業の一つです。私もこの授業に参加し、本校周辺の町を「建物とアート」「街並みとアート」「自然とアート」と言う視点で観察し、写真を撮る活動をしました。
秋桜祭では、それらをまとめたデジタル上の地図を見てもらえるように、TUJの学生とポスターを作って展示しました。作業のためにテンプル大学に行ったり、TUJの学生と交流したりするきっかけとなるため、学内での異文化交流のためにはとても良い授業です。
「三茶de大道芸」は、10月18日から19日まで、三軒茶屋駅周辺の7つの商店街が協力して開催するお祭りです。多くの大道芸人が集まり、街を盛り上げます。コミュニティアートに参加している学生は、ボランティアメンバーや一般参加者としてお祭りを楽しみ、大道芸というアートが街やその場にいる人々をつなげていく様子を観察しました。
また、秋桜祭では展示の他に簡易撮影スタジオが用意され、テンプル大学アート学科の学生がプロカメラマンの助言を受けながら、来場者の写真を撮影するブースもありました。家族みんなで撮影してもらう人や、着物を着た記念に写真を撮ってもらい笑顔になる来場者を見かけました。
私が友人と共に撮影してもらった写真は今でも部屋に飾るほどお気に入りの写真となりました。スタジオで写真を撮影してもらえる機会は少ないため、とても良い思い出になりました。
さて、2025年度の秋桜祭の記事は今回で完結です。今年度は学報委員3人でリレーレポートしましたが、いかがでしたか?
今回ご来場いただけなかった方も、来年の秋桜祭には、実際に来校いただけると嬉しいです。
執筆者プロフィール
水野 絢音
歴史文化学科
色々なことを経験したいです