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2025.12.01

【昭和学報】秋桜祭2025 ①

 

 今年も11月8日(土)と9(日)に、学園祭「秋桜祭」がにぎやかに開催されました。キャンパスには参加団体の個性があふれるブースがずらりと並び、それぞれが工夫を凝らした企画を展開していました。9日はあいにくの天気でしたが、2日間で12000人を超える来場者でにぎわいを見せました。
 3人の学報委員が3回にわたり、今年の秋桜祭テーマ「Sparkle」にふさわしい、きらりと輝く参加団体を日ごろの活動とともに紹介します。


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●バレーボール部
 バレーボール部は、日ごろ火曜日・木曜日・土曜日の週3回、9号館アリーナで活動しています。リーグでの昇格を目標に、基礎練習からチームプレーの確認まで、和気あいあいとした雰囲気の中で練習を重ねているそうです。
 秋桜祭では、毎年恒例となっているフランクフルトの販売を行っていました。この伝統は、代々の先輩たちから受け継がれてきたもので、「寒い中でもお客様に温まってほしい」という思いが込められているそうです。
 当日は、仕込みや焼き台の準備が大変だったと話していました。何本ものフランクフルトをホットプレートに並べ、焦がさないように焼くのは一苦労だったそうです。2日間でなんと400本のフランクフルトを完売したとのことです。
 取材の際も、お店の中は楽しく賑わっていてバレーボール部の温かい雰囲気が感じられました。


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●学友会執行部
 学友会執行部は、昭和女子大学の学生全体を牽引する存在として、学生総会をはじめとするさまざまなイベントを企画・運営する団体です。中学校や高校の「生徒会」に近い役割を担い、学生生活をより良いものにするため、日々主体的に活動を続けています。
 秋桜祭では、おしるこの販売を行っていました。雨が降る寒い日の温かいおしるこは来場者に大人気でした。準備の途中ではお箸の発注に手違いがあって対応に追われたり、日曜日は少人数で運営することになってしまったため、お客さんが集中する時間帯はとても忙しかったそうです。
 それでも、来場いただいた方に喜んでもらえたことや、協力しておしるこを完売できたことは、学友会メンバーにとって大変良い経験になったそうです。



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●CLAカフェ
 現代教養学科の有志学生による「CLAカフェ」では、販売と企画展示を行っていました。テーマはSDGsで、商品は、社会的・環境的な配慮のもと生産されたものを学生が厳選し販売したそうです。
 例えば、マーリオのチョコレートのように、児童労働を行わないフエアトレードによるカカオを原料とした商品が取り扱われていました。そして商品の傍にはこどもの権利を守る取り組みについての展示がありました。他にもブラックサンダーなどが販売されていて、子ども達にとても人気だったそうです。
 ブラックサンダーに使用されている「スマイルカカオ」についても紹介されていました。これは、カカオ原料の購入時に追加の支払いを行うことで、現地で児童労働の発生を監視する仕組みを支えたり、生産性向上の支援や環境保全の促進を行ったりする取り組みなのだとか。SDGsの取り組みをしている食品は、高くて買いにくいイメージもあるかもしれませんが、実はいつも気軽に買っているお菓子もこうした取り組みをしていることを知り驚きました。
 展示スペースには、現代教養学科学生が取り組んでいる「 社会調査研修」の様子 がパネルや写真で紹介されており、活動の内容が丁寧にまとめられていました。そうした展示を熱心に見ている高校生の姿も多く見られました。さらに、学生の手作りランプなどの作品も飾られていて、温かみのある空間になっていました。

秋桜祭の記事はまだまだ続きます。
続きを是非お楽しみに。



執筆者プロフィール

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黒岩絢音
現代教養学科
いつか北海道に行ってみたいです‼︎

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