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外国人留学生
2025.09.10

【ビジターセッション】留学生のクラスに港区国際交流協会様をお招きしました!

7月23日(水)特別留学生向け「ビジネス日本語」クラスに、一般財団法人 港区国際交流協会より、副理事長の七尾 健太郎 様をお迎えしました。

大手デジタル企業での勤務経験がある七尾様に、AIテクノロジーを活用して社会課題に挑戦する最前線の取り組みについてご講演いただきました。近年、生成AIを日常的に利用する学生も増えてきていますが、医療や子育て、農業といった具体的かつ社会的意義の高い活用事例に触れたことで、学生たちはAIの持つ可能性の広がりに改めて気づかされたようでした。

講演中には、実際に生成AIを使った体験も行われ、学生たちは問いの立て方や指示の工夫によって得られるアウトプットが大きく変わることを学びました。今回のご講演は、学生にとってAI活用の可能性を知る非常に有意義な機会となりました。
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学生の感想をご紹介します。
K.L.さん(カンボジア出身)

ビジターセッションを通して、日常生活におけるAIの使い方について深く考え、学ぶことができました。AIが日常生活でどのように使われているかを知り、思ったより身近な存在だと感じました。特に印象に残っているのは、生成AIのチャット機能、質問対して返答してくれる機能、そして、人が話している言葉を文字に起こす機能です。
今回のビジターセッションはAIのことを知るきっかけとなり、私にとってとても貴重な体験となりました。

Y.L.さん(中国出身)

七尾健太郎様の講演で、AIが子育て支援にも活用されていることを知り、希望を感じました。私自身、子育てとキャリアの両立に悩む女性の姿を身近に感じており、AIがその課題をどう解決できるのか、興味深く伺いました。特に印象的だったのは、AIによる柔軟な働き方の提案です。育児タスクを最適化するアプリや保育園の空き状況予測など、具体的な支援が可能だと分かりました。
さらに、講演で紹介された「共創」という考え方にも共感しました。AIを活用した地域の子育てネットワークが広がれば、女性が孤立せずにキャリアを続けられる環境が作れるでしょう。テクノロジーが女性の生き方を変える可能性を実感し、今後もAIの進化に注目していきたいと思います。
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お忙しい中、学生たちのためにご準備・ご講義いただき、本当にありがとうございました。普段の授業とは違った形で、多くの刺激や気づきがあったようです。貴重な時間を共有していただき、感謝申し上げます。
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