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キャンパスライフ
2025.01.27
【昭和学報】現代ビジネス研究所活用法 プロジェクト活動に参加しよう
昭和女子大学には7つの研究所があります。今回は現代ビジネス研究所について紹介します。
お話を伺ったのは現代ビジネス研究所の事務局長小森 亜紀子先生。小森先生は、会計ファイナンス学科の特任准教授です。
現代ビジネス研究所は学内のプロジェクト活動の活動拠点、社会人研究員の支援や連携、産学や地域との連携(窓口)の3つの活動を柱とする研究所です。この中で、学生に関わり深いのがプロジェクト活動です。プロジェクト活動は各学科でも行われていますが、現代ビジネス研究所のプロジェクトの魅力は学年、学科を超えた繋がりがあることです。学生それぞれの得意分野を活かし、互いに高め合いながら一つの目標へ向かっていきます。学外での活動も多く、より大規模なプロジェクトに携わることができるのも現代ビジネス研究所の魅力。大変なこともありますが、それを乗り越えることは成長に繋がり、活動を通して「成功か学びしかない」経験を得られます。こうした経験は社会に出てからも役立つことも多く、将来活躍できる自分に近づくことができます。実際、過去にプロジェクトを進めた多くの先輩が社会で活躍しています。さらにテンプル大学ジャパンキャンパスや地域、企業など学外との繋がりもあり、自分の世界を広げることもできます。そうした活動が時にはテレビや新聞に取材されることもあり、普段ではあまりない経験ができるのも現代ビジネス研究所の強みです。
お話を伺ったのは現代ビジネス研究所の事務局長小森 亜紀子先生。小森先生は、会計ファイナンス学科の特任准教授です。
現代ビジネス研究所は学内のプロジェクト活動の活動拠点、社会人研究員の支援や連携、産学や地域との連携(窓口)の3つの活動を柱とする研究所です。この中で、学生に関わり深いのがプロジェクト活動です。プロジェクト活動は各学科でも行われていますが、現代ビジネス研究所のプロジェクトの魅力は学年、学科を超えた繋がりがあることです。学生それぞれの得意分野を活かし、互いに高め合いながら一つの目標へ向かっていきます。学外での活動も多く、より大規模なプロジェクトに携わることができるのも現代ビジネス研究所の魅力。大変なこともありますが、それを乗り越えることは成長に繋がり、活動を通して「成功か学びしかない」経験を得られます。こうした経験は社会に出てからも役立つことも多く、将来活躍できる自分に近づくことができます。実際、過去にプロジェクトを進めた多くの先輩が社会で活躍しています。さらにテンプル大学ジャパンキャンパスや地域、企業など学外との繋がりもあり、自分の世界を広げることもできます。そうした活動が時にはテレビや新聞に取材されることもあり、普段ではあまりない経験ができるのも現代ビジネス研究所の強みです。
現代ビジネス研究所について小森先生からお話をお聞きしました
プロジェクトはUP SHOWAの掲示板で募集しているので見逃さないように気を付けましょう。また、少しでも気になる方は、ぜひ10号館の現代ビジネス研究所に行ってみてください。何もわからない状態でも大丈夫です。現代ビジネス研究所に足を向けてはじめて得られる情報もたくさんあります。多くの垣根を超えた交流を経験し、自分の可能性を広げてみませんか?
プロジェクトの活動の様子はこちらから「S-LABO」
プロジェクトの活動の様子はこちらから「S-LABO」
現代ビジネス研究所は、西門をでてすぐの10号館にあります
プロジェクト活動について興味のある方は、現代ビジネス研究所へ行ってみよう
執筆者プロフィール

三浦明日香
現代教養学科
色々な人に取材したいです!