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2024.06.18
SSIP 2024:9回目の開催
2024年6月18日(火)、プログラム創設の2013年以降9回目のSWU Summer International Program(SSIP)2024が今年もスタートしました。初日はあいにくの大雨でしたが、キャンパスツアーを除き、開会式、オリエンテーション、ウェルカムパーティーを無事開催することができました。
初日の締めくくりは、ドリンクやお菓子を囲んでのウェルカムパーティ!
留学生の出身地はさまざまだったので、それぞれの言語の乾杯の音頭の仕方について紹介し合うところから始まりました。その後は各学生が出身や専攻、趣味などについて自己紹介を行ってお互いについて話をし、さらにCCWの本学学生数名も合流して、ビンゴやワードウルフ、伝言ゲームなどを行い、留学生同士だけでなく、本学の学生との親睦も深まったようです。中でも、通常の数字を揃えるビンゴではなく、特徴に合致する人を見つけるビンゴは大盛り上がりでした。早くビンゴを達成した学生数名には、本学のキティコラボファイルなどの景品が授与されました!
留学生にはこれから約2週間半、本学学生とのグループワークを通じて異文化コミュニケーション力を磨きつつ、授業や活動を通して日本理解を深めてもらいます。

今年は9つの国・地域の12の本学協定大学から、総勢18名の留学生が参加しました。中でも、マレーシア・マラヤ大学と米国・セーラム州立大学からは、初の参加者を迎えました。
坂東眞理子総長からは、「異なる価値観を持つ人たちとの交流を通してたくさんの刺激と寛容さを見つけてほしい」との歓迎のご挨拶をいただき、続いて参加留学生、本学のCross-Cultural Workshop履修学生、スタッフ、インターン生の紹介をしました。その後行われたオリエンテーションでは、昭和女子大学の歴史やSSIPの概要などを学びながら、プログラムの目的について確認しました。また、キャンパスツアーの代わりに、大学の地図を見ながら、キャンパスの主要施設の紹介をしました。
坂東眞理子総長からは、「異なる価値観を持つ人たちとの交流を通してたくさんの刺激と寛容さを見つけてほしい」との歓迎のご挨拶をいただき、続いて参加留学生、本学のCross-Cultural Workshop履修学生、スタッフ、インターン生の紹介をしました。その後行われたオリエンテーションでは、昭和女子大学の歴史やSSIPの概要などを学びながら、プログラムの目的について確認しました。また、キャンパスツアーの代わりに、大学の地図を見ながら、キャンパスの主要施設の紹介をしました。


留学生の出身地はさまざまだったので、それぞれの言語の乾杯の音頭の仕方について紹介し合うところから始まりました。その後は各学生が出身や専攻、趣味などについて自己紹介を行ってお互いについて話をし、さらにCCWの本学学生数名も合流して、ビンゴやワードウルフ、伝言ゲームなどを行い、留学生同士だけでなく、本学の学生との親睦も深まったようです。中でも、通常の数字を揃えるビンゴではなく、特徴に合致する人を見つけるビンゴは大盛り上がりでした。早くビンゴを達成した学生数名には、本学のキティコラボファイルなどの景品が授与されました!
留学生にはこれから約2週間半、本学学生とのグループワークを通じて異文化コミュニケーション力を磨きつつ、授業や活動を通して日本理解を深めてもらいます。