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キャンパスライフ
2024.05.30
【昭和学報】2024年度 入学式
2024年4月2日、創立者記念講堂にて入学式が挙行されました。天気に恵まれ、キャンパス内にも満開の桜が咲き誇る中、今年度は学部1567名、大学院46名、編入等で3名の計1616名が入学しました。式典は2部制で実施され、午前の部では人間文化学部・グローバルビジネス学部・人間社会学部、午後の部では大学院・国際学部・環境デザイン学部・食健康科学部の学生を迎え入れました。

プログラムは前奏「トッカータとフーガ」(作曲:バッハ)から始まり、金尾朗学長、山崎日出男理事長、坂東眞理子総長、ブルース ストロナク昭和ボストン学長のお話がありました。在学生が歓迎の辞を贈り、新入生は誓いの言葉を述べました。
開式前には多くの在学生が正門通りに並び、所属するクラブ・サークル等の宣伝(ビラ配り)をしました。本学は学内の部活・委員会活動も充実しており、新入生の勧誘に勤しむ学生の姿は輝いて見えます。

礼法・和装部「葵」の皆さん ダンス部AUBEの皆さん
式典後には学科ごとに初のホームルーム(HR)が実施されました。

私たち学報委員会には新たに8名の学生が加入し、今年度は継続メンバーを加えた計23名で活動予定です。ご覧くださっている皆様に本学の魅力をお届けできるよう、引き続きたくさんの情報を発信していこうと思います。
最後に、学報委員会へ新たに加入した一年生の1人から、今の気持ちや抱負を語ってもらいました。
入学式では、新たな環境に身を置くことに一抹の不安を覚えていました。その一方で、いよいよ始まる大学生活が本当に楽しみで、将来の夢や希望で胸がいっぱいでした。大学は高校とは違い学科ごとに分けられているため、同じ学科には似た目標を持つ仲間が集まります。入学してから1か月半ほどが経過した今、本学に来なければ出会うことがなかったであろう多くの仲間に出会うことができました。
勉強や部活、委員会など、やりたいことを一生懸命やるには計画性が必要不可欠です。時間を無駄にせず、4年後に「やり切った」と思える大学生活を送りたいと思います。
プログラムは前奏「トッカータとフーガ」(作曲:バッハ)から始まり、金尾朗学長、山崎日出男理事長、坂東眞理子総長、ブルース ストロナク昭和ボストン学長のお話がありました。在学生が歓迎の辞を贈り、新入生は誓いの言葉を述べました。
開式前には多くの在学生が正門通りに並び、所属するクラブ・サークル等の宣伝(ビラ配り)をしました。本学は学内の部活・委員会活動も充実しており、新入生の勧誘に勤しむ学生の姿は輝いて見えます。
礼法・和装部「葵」の皆さん ダンス部AUBEの皆さん
式典後には学科ごとに初のホームルーム(HR)が実施されました。
私たち学報委員会には新たに8名の学生が加入し、今年度は継続メンバーを加えた計23名で活動予定です。ご覧くださっている皆様に本学の魅力をお届けできるよう、引き続きたくさんの情報を発信していこうと思います。
最後に、学報委員会へ新たに加入した一年生の1人から、今の気持ちや抱負を語ってもらいました。
入学式では、新たな環境に身を置くことに一抹の不安を覚えていました。その一方で、いよいよ始まる大学生活が本当に楽しみで、将来の夢や希望で胸がいっぱいでした。大学は高校とは違い学科ごとに分けられているため、同じ学科には似た目標を持つ仲間が集まります。入学してから1か月半ほどが経過した今、本学に来なければ出会うことがなかったであろう多くの仲間に出会うことができました。
勉強や部活、委員会など、やりたいことを一生懸命やるには計画性が必要不可欠です。時間を無駄にせず、4年後に「やり切った」と思える大学生活を送りたいと思います。
執筆者プロフィール
水野真結
現代教養学科
趣味は旅行
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宮本早弥香
会計ファイナンス学科
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