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2022.12.16

【現代教養学科】ブータンの学生を招いて英語で交流

各セクションが更新しているブログをピックアップ!今回は、現代教養学科の記事です。
 昭和女子大学現代教養学科は、短期招へいプログラム(12月15日~12月21日)*でブータンの最高学府であるブータン王立大学から学生たちを招き、滞在中、さまざまな交流企画を行っています。昨年は新型コロナウイルスの影響でオンラインで実施されましたが、今年は対面開催が実現しました。現代教養学科の学生を中心にプロジェクトとして事前の準備・運営に関わり、日ごろの授業での学びを活かしながら、ブータンの学生たちと英語で交流を行います。
 期間中、現代教養学科のブログでBHUTAN WEEK 2022の様子をお伝えしていきますのでお楽しみに!
(*科学技術振興機構(JST)が実施する「さくらサイエンスプログラム」に採択され、渡航費等の支援を受けています)
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 ブータン王立大学短期招へいプログラム担当教員の藤原です。
12月15日(木)、いよいよ初日のプログラムがスタートしました。
羽田空港で出迎えた招へい者たちは、ブータンからタイ・バンコクで乗り継いで15時間以上に及ぶ長旅にさすがに疲労困憊の様子でしたが、同時に、初めて訪れる日本での体験に胸躍らせているようでした。
その後、宿泊先へ移動して少し休憩し、三軒茶屋の昭和女子大学キャンパスへお連れして、開会式、キャンパスツアー、そしてオリエンテーションを実施しました。
 
【現代教養学科】ブータンの学生を招いて英語で交流

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昭和女子大学現代教養学科オリジナルホームページ
【現代教養学科】ブータン王立大学との交流プログラム開催中!(2021年11月15日)
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