【心理学科】心理学科からボストン留学のススメ

昭和女子大学の海外キャンパス「昭和ボストン」には、夏休みに開催される「ボストンサマーセッション」や、春と秋に開催される「15週間プログラム」など、心理学科生も参加できるプログラムが用意されています。
 
これまでに昭和ボストンの留学プログラムに参加した先輩お2人に留学のきっかけや留学先での経験、留学によって自身に生じた変化などをインタビューしました。お2人とも元々は必ずしも英語が得意ではない中で、留学プログラムに参加し、留学を通して今後の人生に刻まれるような経験をされていたのが印象的でした。
 
昭和ボストンは、世界的な学術都市であるボストン（アメリカ）にあります。ビル群を望む閑静な丘の上にある、とても美しいところです。施設面では、寮、教室、カフェテリア、ホール、図書館をはじめ、ジム、室内プール、ジャグジー、テニスコートなどもあり、快適に過ごせます。医療スタッフや日本語を話せるスタッフが複数いるだけでなく、ちょっとしたことは、寮に滞在するレジデント・アシスタントにも相談できますし、世田谷キャンパスの教職員との連携は万全なので、安心・安全に過ごしやすいという利点もあります。
 
こうした海外の施設を持つ日本の大学は多くないと思いますので、昭和女子大学の心理学科に入ったら、ぜひ昭和ボストンでのプログラムへの参加を考えてみてください。きっと貴重な経験ができますよ。